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台湾の友人(2)
桃園空港から、Sさんのご主人の運転で首都台北へ。
まずは、圓山大飯店の園苑で、熱々の小籠包をいただきながら、積もる話を。
じっさいにお会いするのは、なんと17年ぶり。
でも、Sさんご夫婦の、包容力あるお人柄に、ホンワカした気持ちになり、旅の緊張感もほぐれる。

221020圓山大飯店ロビーちなみに、圓山大飯店は、1952年、蒋介石の夫人宋美齢によって、旧台湾神宮の跡地に建てられた台湾史の華麗なる舞台デス。

お腹もいっぱいになったところで、故宮博物院へ移動。

賑やかな台北市街は、選挙を控え、国民党と民進党のポスターが踊っている。
「時代を経て、せっかく本省人と外省人がなじんできたのに、選挙になるとまた対立しあうのが残念」とSさん。
本省人とは、台湾が中華民国に帰属する前に長い時間をかけて中国本土から移住してきた人たち。
外省人とは、蒋介石とともに移住してきた人たち。軍人や官僚が多かった。
歴史的な恩讐を超え、台湾の人たちは生き・働き、経済的な発展をなしとげてきたんだなあ。。

ちなみに、Sさんのご主人や、亡きお父さんは本省人。
Sさんは、英語と日本語の講師で、ご主人とは本省人の言葉で話し、空港とかオフィシャルな場では北京語で話される。
うーん、語学が堪能って、こういう環境が生み出す必然なんだ。。

221120水仙盆なんて、感動ばっかりしながら故宮に到着。
日本人も大好きな南宋時代の特別展が開催中で、ぼっちは釘付け。
北宋時代の至宝、青磁の水仙盆も拝めて、大満足。
母とSさんたちは、有名な白菜だけ見て、後はおしゃべりの続き。
(まあ、母はかつて故宮に2日通ったわけだしね。)

故宮は、改装され、レストランも充実。
最上階にある「三希堂」で、おいしいお茶と牛肉麺をいただきながら、まだまだおしゃべり。

それにしても、故宮の美術品を見た感想の伝え方が難しい。
蒋介石が北京の故宮から台湾に運んできたという文物の由来もさることながら、
そもそも中国美術っていう時の、「中国」って何なのか。
自国の美術とするのか、中国本土の美術とするのか。
本省人と、外省人で、とらえ方が違うのかもしれない。
台湾の方たちにとって、identityの問題は、哲学や文学なんかじゃなく、日常的な問いとしていつもあるんだろうなあ。。

いろんな意味で「お腹いっぱい」になって、夜の高速を飛ばして台北から台中に移動。
21時過ぎに、長栄桂冠酒店(エバーグリーン・ローレルホテル)にチェックイン。

(その3につづく)
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